病院での訪問リラクゼーションサービス


病院へ訪問リラクゼーションサービスでお邪魔させて頂きました。

大腿骨骨折の術後のケアです。

歳を重ねると、具合が悪い所は増えてゆきます。
1つ2つでは無い方がとても多いですね。

施術を楽しみにして下さっていた○さんもそうです。

病気の治療には、手術も投薬もリハビリも大切です。
しかし○さんの、かちこちな筋肉は?
手のこわばりは?
足の硬さは?

「誰かが揉んでくれるんですか?」

と、お尋ねすると。
「誰も揉んでくれない」と。

○さんには、整体とパートナーストレッチ・リンパドレナージュ・ゆらし療法の施術をさせて頂きました。
この日は午後のリハビリのお時間となりここまででしたが、お顔も硬く少し触ると
「痛たたたたっ」
と、おっしゃっていて。
フェイシャルエステで次回は癒してさし上げられたらと思います。

いろいろなお話もさせて頂き、施術中に涙を浮かばれていました。

気丈な方でしたが、手術に入院・リハビリ生活で周りの環境も○さんより大変な方々もいらっしゃり不安だったと思います。

あらためて、医療とリラクゼーションは違うと感じました。

医療では、まかなえない所をリラクゼーションがまかなえます。

リラクゼーションは、医療保険介護保険を使えない自費ですが。
今まで働かれてこられ、ある程度余裕のある方なら贅沢な出費ではけしてありません。

同室の方からも、○さんの施術を見ていられ羨ましがられていました。

先日医師の書かれた本を読ませて頂きましたが、日本人は臨終にこだわる。臨終に間に合わなかったなどこだわらず、その前欲を言えばもっと前の元気だった頃からの関係をもっと良いものにするべき本当につらい亡くなる前の一週間そばにいて声をかけ見守ったり体をさすったり揉んであげられたらとても亡くなる方にプレゼントになる。みたいなお話を書かれていました。

私も両親を看取り、病気のつらそうな人のそばに居るのは
心身ともにとてもつらい事だと知っています。

それでも、今はよくやったと少しは思えるように成りました。

看病・介護は、その人その家庭で様々な問題がありますが今まで生きてきて頑張って働き歳を重ね病気になったのだから今こそ自分の為にわがままになって良いと思います。

と、言っても皆さんにご自分がつらく病気なのに最後までお子さんの事を心配されています。

認知症でも、ガンでも、脳梗塞でも。


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